2018年4月9日

バイク保険のおすすめは?バイク保険の選び方とバイク保険を安くする方法

バイクに乗ろう ~連載6~

今回は、バイクの任意保険の選び方と、バイクの任意保険を安くする方法についてお伝えしています。

目次

みなさんもご存じの通り、バイクの保険には、「自賠責保険」と「任意保険」があります。

「自賠責保険」は、加入が義務づけられている強制保険なので、「自賠責保険」に加入しないで、バイクに乗ることは出来ません。

そのため、「自賠責保険」には、加入しないという選択肢はありません。

しかし、「任意保険」は、「任意」という名前の通り、加入するか、しないかは、個人が自由に決めることが出来るので、「任意保険」に加入しないでも、バイクに乗ることは出来ます。

そうなると、気になるのが、「そもそもバイクの任意保険は加入した方が良いのか?」という事だと思います。

バイクの任意保険の額は、年間5万円程度と、決して安いものではありません。

加入が義務づけられていないのなら、わざわざ高いお金を出してまで、任意保険に加入したくはないと思ってしまいますよね。

バイクを買った後のことを考えると、出来るだけ出費は減らしたいし・・・

ですが、結論から言いますと、「バイクの任意保険は必ず加入するべき」です。

その理由は、自賠責保険だけでは、万一の事故の時に、その事故により発生した賠償額を補いきれないことがあるからです。

下の表はバイクの自賠責保険の補償内容です。

損害内容支払い限度額(被害者1人につき)
死亡3000万円
死亡にいたるまでの傷害120万円
傷害(ケガ)120万円
後遺障害3000万円

この表を見る限り、一見、自賠責保険だけでも充分な補償内容だと思ってしまうかもしれません。

しかし、注意が必要なのは、自賠責保険の補償は、対人賠償事故(人身事故)のみに限られるということです。

運転者自身のケガや、他人の財物を破損させたことによる保険金の支払いは、一切ないのです。

例えば、あなたがバイクで、駐車中の高級車に突っ込んでしまい、高級車を破損し、自分は、大けがを負ったとします。

そうすると、あなたは、高級車の賠償金と大けがした自分の治療費等で高額な費用が必要になります。

しかし、自賠責保険からは、一切保険金は下りません。

なぜなら、自賠責保険の補償は、対人賠償事故(人身事故)のみに限られるからです。

事故のせいで、体もボロボロ、それに加えて、お金も自己負担しなければいけない状況になってしまったら、最悪ですよね。

ですので、万が一に備えて、バイクの任意保険には加入するべきなのです。

バイクの任意保険の必要性は分かったけれど、いざ任意保険に加入しようとすると、聞き慣れない用語や、保険プランの種類が多くて、戸惑ってしまうと思います。

ですので、ここでは、バイクの任意保険を選ぶ際に、最も重要な3つの項目についてのご説明をさせて頂きます。

バイクの任意保険を選ぶ際は、特に、下の3つの項目をチェックしましょう。

  • 対人賠償責任保険金額
  • 対物賠償責任保険金額
  • 人身傷害保険金額

「対人賠償責任保険金額」とは、バイクの事故により、自分以外の人を死傷させてしまったときに、その相手に対して支払われる保険金額の限度額です。

例えば、ケガをさせてしまった相手の入院費などは、「対人賠償責任保険金額」の範囲で、補償されます。

「対人賠償責任保険金額」は、加入する任意保険のプランにより、数百万円~無制限のものがありますが、万一のことを考えると、無制限のものを選ぶのが良いでしょう。

「対物賠償責任保険金額」とは、バイクの事故により、自分以外の車両や家や塀、あるいはガードレールなどを壊した場合に、その所有者に対して支払われる保険金額の限度額です。

例えば、相手の車に突っ込んでしまい、相手の車を破損してしまった場合は、「対物賠償責任保険金額」の範囲で、補償されます。

「対物賠償責任保険金額」も、加入する任意保険のプランにより、数百万円~無制限のものがありますが、こちらも、万一のことを考えると、無制限のものを選んでおいた方が良いでしょう。

「人身傷害保険金額」とは、バイクの事故により、自分が死傷してしまったときに、自分に対して支払われる保険金額の限度額です。

例えば、バイクで転んでしまい、入院してしまったときの治療費や休業損害(入院中には働けなくなるので、その間の収入)などは、「人身傷害保険金額」の範囲で、補償されます。

「人身傷害保険」も、加入する任意保険のプランにより、ついていないものや、限度額が数百万円~無制限のものがあります。

「人身傷害保険」は、付けるか付けないかで、保険料が大きく変わるので、自分の立場(経済状況)とよく相談してから決めるのが良いでしょう。

以下は、ある保険会社で、他の条件が同じのときに、「人身傷害保険」が「ない場合」と「限度額3000万円」、「無制限」での年間の保険料の見積もり額です。

なし3000万円無制限
50,310 円105,660 円113,300 円

「人身傷害保険」を付けたときの、年間の保険料は、付けない場合の約2倍になっています。

「人身傷害保険」は、事故の責任割合にかかわらず、実際にかかった損害額をを全額補償してくれるという、手厚い補償の分、保険料は高くなってしまいます。

「人身傷害保険」を付けると、保険料が跳ね上がるため、「人身傷害保険」は付けない人も多いですが、僕自身は、「人身傷害保険」の限度額「1億円」を付けることにしています。

その理由は、現在の僕の経済状況が、25歳、ひとり暮らし、貯金なしの状態なので、万が一事故を起こして、働けなくなったときのことを考えると、「人身傷害保険」の限度額は「1億円」が、妥当だと考えたからです。

事故を起こしたからと言って、家族に頼るわけにも行きませんからね・・・

ですので、ある程度の貯金がある人は、「人身傷害保険」をつけない、もしくは、限度額を低くするのも、良い選択なのかも知れません。

ここまでで、バイクの任意保険について、一通り、理解して頂けたと思います。

では、みなさんは、バイクの任意保険をどちらで加入するつもりでしょうか?

バイク屋さんで加入する人、知人の保険屋さんに勧められたものに加入する人が多いかも知れませんね。

しかし、それは、最善な方法なのでしょうか?

実は、バイクの保険料は、同じ補償内容でも、加入する保険会社により、大きく違ってきます。

ですので、バイク保険は、複数の保険会社に見積もりを依頼して、一番安い保険会社で契約をしないと、知らず知らずの内に損をしてしまうかもしれません。

バイクの任意保険料は、毎月の高額な出費になりますから、出来ることなら、安くしたいですよね?

なので、バイク屋さんや知人の保険屋さんで、保険を契約する前に、一度、複数社から、保険の見積もりを出して貰いましょう。

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特に、始めて任意保険に加入される方は、複数社の見積もりを比較することで、自然と保険についての知識を身に付けることが出来るので、一括見積もりの比較をすることは、とてもおすすめです。

バイク屋さんや知人の保険屋さんで、保険を契約するにしても、保険の知識はあって越したことはないですからね。

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